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日本人は超・拝金主義?

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こんにちは、
(株)GPPの西山です。

日本人は超・拝金主義と、
言われているのを知っていますか?

拝金主義という言葉は、
日本人の考え方・感性・行動、
あらゆる点において当てはまるようです。

特に代表的なものが預金

海外に比べると日本は、
圧倒的に預金の割合が高く。

日本人の拝金主義を、
顕著に表していると言われています。

ではそもそも拝金主義とは、
どういった特徴を持つのでしょう。

日本人の拝金主義は当たり前に?

日本人は自身で気づかないほど
生き方、感じ方、考え方
拝金主義が染み込んでいます。

・年収が結婚の条件の中で重要となっている。
・年収で就職先を決める。
・年収大公開などのテレビ番組が人気。

などなど。

拝金主義ならではの、
当たり前がたくさんあります。

目の前でお金を破ってる人を見て、

「罰当たりな…」

なんてコメントするのも
日本人特有みたいです。

中には日本はお金が
宗教となっているという意見もあります。

そもそも拝金主義とは、
世間的にあまり良い言葉ではありません。

守銭奴や金の亡者などを表す言葉で、
批判的なニュアンスで使われます。

ですが僕自身、
(株)GPPという会社に所属していますし、
資産形成というもの携わることが多いです。

究極的に言ってしまうと、

「守銭奴でありたい」
「金の亡者でありたい」

と思ってしまいます。
(個人的な意見であり少し言い過ぎではありますが…)

では拝金主義である日本人は、
何に注意すべきなのでしょうか?

日本の拝金主義はズレている。

もちろんですが、海外にも、
拝金主義という概念はあります。

お金のステータスは、
重要視されていますし、
考え方としては一般的です。

拝金主義が悪というわけではなく、
日本人の拝金主義が大きくズレているわけです。

ズレた拝金主義の問題。

日本人をただただお金を貯め込む機械
させてしまっていることです。

いつからそんなに
貯め込むようになったのか?

日本は明治時代に国策として、
預貯金は美徳だと教育されました

学生は道徳の時間で、
預貯金することが正しいと
学んでいたわけです。

明治の考え方が、
令和でも続いている現代。

もちろん当時の明治日本は
成長産業の国であり。

国にとっても国民にとっても、
預貯金という選択肢は正しいものでした。

ただ、現代では違う。

明治と同じことしていて、
正しいわけがないのです。

”貯蓄”ではなく”投資”を。

貯蓄ももちろん大切です。

ただ、やりすぎは良くない。

タンス預金なんか持っての他。

世界でも屈指の経済大国である日本。

お金が国の中で大量に回っており、
結果、更にお金が生まれています。

であれば単純に個人レベルで考えても
お金を一つの場所に止まらせておくことは愚作。

「銀行預金だって資産運用じゃないか!」

と思う方もいると思います。

ただ銀行預金は利息が低く、
インフラ発生時のリスクは、
あくまでユーザーが背負います。

ちなみに現代の銀行利息だと
一年後、物価が1%でも上がれば損です。

せっかく現代の経済大国である
日本に生まれているのに投資しないのは
本当にもったいないこと。

明治に生まれた美徳や風習を
いまだに変えず貫く人達。

数えきれない機会損失を
してしまっています。

ようやくメディアなどで、
投資の重要性が浸透してきました。

「貯める」という時代は
とうの昔に終わっており。

「投資する」という時代に
順応していく必要があります。

・投資に対してアレルギーがある人
・投資知識がないため一歩踏み込めない人
・興味はあるが案件探しに悩んでいる人

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