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日本国内総所得の27倍のカネが注ぎ込まれる市場とは?

GPP公式

FROM:株式会社GLOBAL PROJECT PARTNERS.

クイズです。

今後、日本国内の実質GDPの27倍もの規模に
膨れ上がる市場を知っているでしょうか?

2021年の日本国内の実質GDPは
世界第3位の536.8兆円となっており
その27倍となると…

その数字は脅威の約1京4,000兆円です。

2022年7月末時点での世界の株式時価総額は
102兆ドルで日本円で約1京4,000兆円。

つまり、世界株式の時価総額と同等の
もしくはそれ以上になる可能性を秘めた市場だということです。

これを聞くだけでも、
市場の壮大なスケール感を感じますよね。

では、その市場とは一体どのような市場なのか?

その答えというのが “脱炭素市場” です。

きっとあなたもこの市場への
ただならぬ雰囲気に気づいているはずです。

ですが、実際に何か利益獲得に向けて
行動を起こしているでしょうか?

もし起こしていないのであれば、今から

「投資家として脱炭素市場を乗りこなすために何をすべきか?」

をお伝えしますので
最後までしっかりとご確認ください。

そもそも脱炭素市場に個人がつけ入る隙はあるのか?

今や世界の国家権力や大企業たちが
脱炭素市場のカネと権力を取り合っています。

その投資単位は「兆・億」ばかりで
空前の金額がその市場の脅威を表しています。

では、このような大きな権力を
持つ者たちが権力闘争を始める中。

私たち個人投資家に付け入る隙はあるのでしょうか?

その答えは「Yes」です。

脱炭素市場へ今後流れ込む金額は
ケタ外れの1〜2京円規模と言われています。

いくら国家や大企業が
脱炭素市場を占領しようとしたとしても…

世界の富裕層たちが掴み取れなかった脱炭素マネーが
必ず個人投資家の元にもやってきます。

それほどまでに脱炭素市場は巨大な市場であり
大なり小なり脱炭素に関わる全ての人に利益をもたらす市場です。

では、このような市場で
あなたが取るべき行動とはいったいなんなのか?

それは、この巨額マネーの移動先に先回りして
流れ込んでくる莫大な脱炭素マネーを待ち構えておくことです。

つまり「脱炭素マネーの行方を知っておくこと」です。

では、その移動先をどのようにして察知すれば良いのか?

移動先を察知するために
役に立つサービスがこちらです。

KAWARA版新サービス「投資の脱炭素マーケット.com」

巨額の脱炭素マネーの行方を知る方法。

その第一歩として必要なことは
投資家目線で脱炭素市場を理解することです。

その重要なサービスの一つとして
私たちがおすすめしたいのが…

GPPの提携先でもあるKAWARA版で
新たにサービスをスタートした

「投資の脱炭素マーケット.com」

というサービスです。

投資家として知っておくべき脱炭素知識から
投資家目線での脱炭素ニュースの解説。

さらには、今世界の国々や企業、権力者たちが
どの分野にマネーを投入しようとしているのか?など。

脱炭素市場を“巨大な金融市場”と捉え
投資家目線からその市場を読み解いています。

投資家が脱炭素市場を乗りこなす上では
欠かすことのできない情報です。

もしあなたが投資で利益を得たいと考えているなら…

脱炭素市場は見逃すわけにはいかず、
かつ「投資の脱炭素マーケット.com」で
配信される情報の受け取りは必須です。

以下のボタンから詳細が確認できますので
内容をご確認の上、ぜひ登録してみてくださいね。

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