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2058年のビットコインの価格が○億円超え!?

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FROM:株式会社 GLOBAL PROJECT PARTNERS.

巷で話題の未来人をご存知ですか?

Twitterで話題沸騰中の未来人です。

未来人は、2058年に
ビットコインの価格が8億8000万円を超える
と予言しています。

ビットコインの現在価格が約500万円なので
このあと37年でなんと約175倍・・・

これは現実的にどうなのでしょう。

検証してみましょう。

未来人とは?

Twitterで話題沸騰中の
未来人の正体は、

「國分玲」

國分氏は、
2034年生まれの24歳。

某国立大学工学部の大学院生で
建築学を専攻しているそうです。

そして今回、國分氏はタイムマシンに乗り、
2058年から2019年にタイムトラベルし
この時代に約2年滞在しています。

この時代にタイムトラベルした理由は、
タイムマシンの開発費用を返済するため。

価格が安い2019年に暗号資産を購入し、
未来2058年に売り返済するというのです。

國分氏はタイムトラベルをした
痕跡を残すために2019年より未来で起きることを
ツイートし自分が未来人であることを証明しました。

証明したツイートを一部紹介します。

このように過去の予想を現代で
的中させているのです。

未来のビットコインは、、、

國分氏は、2058年に
ビットコインの価格が8億8000万円を超える
と予言しています。

実際にその可能性はあるのでしょうか。

結論、
その可能性はあります。

ビットコインの総発行杯数は、2100万枚。

平均10分間隔で
新しいコインが発行されており、
4年おきに一回あたりの発行枚数が半分になります。

これを半減期と言います。

■報酬の推移半減期

報酬の推移 半減期
1回目 50BTC→25BTC 2012年
2回目 25BTC→12.5BTC 2016年
3回目 12.5BTC→6.25BTC 2020年

2021年現在の発行枚数は、
約1879万枚です。

半減期は過去に3回実施されており、
現在平均10分間隔で約6.25枚が発行されています。

そして2058年には、
総発行枚数は約2099万枚となっており、
半減期は12回実施されているため
平均10分間隔で約0.012枚が
発行されることになります。

もし37年後のビットコインに対する評価が
今と同じと仮定すると、希少性の高まりから
7億8000万円という金額は十分に考えられます。

半減期の時期がずれる可能性もあるため、
断定はできません。

合わせて、あくまでもSNS上で話題となっている
國分氏の予言です。

國分氏のツイートが37年後に
現実のものとなるのでしょうか。

現在の暗号資産の時価総額は
約232兆円です。

1年前の2020年、
9月1日の時点では、
約26兆円の時価総額でした。

これらからわかるように
まだまだ市場は拡大すると考えられます。

暗号資産は益々、
盛り上がりをみせるでしょう。

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