FROM：株式会社GLOBAL PROJECT PARTNERS.

1億円以上の利益を獲得した
個人投資家は「億り人」と呼ばれます。

しかし、そんな億り人になれるのはほんの一部。

2017年9月から年明けにかけての
ビットコインおよび暗号通貨全体の
価格高騰の波に乗れた人でも、

利益を回収できなかったどころか
損失を発生させてしまった人が多くいるのです。

なぜ損をしてしまったのか？

先述の通り、ビットコインは
2017年中ごろから大きな価格高騰を見せました。

9月中旬では40万円に届いていませんでしたが
12月19日には200万円越え。

わずか3ヶ月で5倍以上に
価値を膨らませたのです。

ここで利益を確定させれば良かったのですが、
多くの方は他の暗号通貨のICOへ投資し
さらなる大きな利益を狙いました。

しかし、2017年当時のICOは
80%以上が詐欺と言われており
損失で終わってしまった人が続出したのです。

ここで定義する詐欺とは
ICOを行った者に暗号通貨のプロジェクトを
進める意図がなかったものを言います。

そして2021年現在、暗号通貨詐欺は形を変えて
身近に迫ってきているのです。

「新型」暗号通貨詐欺とは？

そもそも2017年当時の暗号通貨詐欺は
会社を構えてICOで資金調達を行っておりました。

しかし、最近の暗号通貨詐欺では
会社名や組織を明記しない（存在しない）、

そもそも実在する人物かも不明な状態で
暗号通貨投資の勧誘を行ってきます。

そんな簡単なものは見抜けるよ？

いいえ、これがほとんどの方が見抜けないのです。

そのためロマンス詐欺業者が生き残り
今日も架空の取引所や暗号通貨への
勧誘が行われている現状にあります。

2020年、日本では少なくとも
13,000件のロマンス詐欺が発生しています。

暗号通貨へご興味がある
あなたも他人事ではありません。

• ・勧誘されている取引所は実在するのか？
• ・勧誘者は本当に存在するのか？
• ・会社の登記情報は確認できたのか？

上記に問題なく答えられる方は不要です。

しかし、少しでも答えられないという方は
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ここでもう一度伺います。

あなたが勧誘されている暗号通貨投資は
本当に実在しますか？

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