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【暗号通貨】お隣の韓国では◯◯!

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FROM:株式会社GLOBAL PROJECT PARTNERS.

暗号通貨保有者なら
誰もが悩みを抱えるのが税金です。

日本の暗号通貨に対する税率は
他の国に比べてかなり高い傾向にあります。

そのため、せっかく儲かったのに
税金でそんなに持っていかれるなんて…

そんな経験もされた方も
いるのではないでしょうか?

現在、日本の暗号通貨の税制は
「雑所得の総合課税」になっています。

利益に対して所得税と住民税を合わせて
最大55%の税金を取られます。

暗号通貨で決済したり他の暗号通貨に両替すると
損益計算も行わなければいけません。

また、法人などは売却を行わなくても
期末時価で課税対象になります。

このような税制が日本人の
暗号通貨保有者をかなり苦しめています。

ですが、お隣の国の韓国はと言いますと。

なんと暗号通貨に関する税金は無税です…

正しく言いますと、今はまだ無税

韓国では、暗号通貨の税金を20%にする
税制改革計画が進んでいます。

この税制改革計画は
当初は2022年から行う予定でした。

それが一度2023年に延期になりましたが
今回また新たに2025年までの延期が決定

理由としましては、

・暗号通貨を規制する明確な基準が
まだ存在していない背景がある

・課税を始める前により広い
規制基準を設定する必要がある

とのことです。

日本の税制も今後変更される事を投資家としては願うばかりです。

日本も最近、税制改正に向け
動き出していますので今後に期待です。

ところで皆さん韓国と聞いて
あの事件を思い出しませんか?

韓国の暗号通貨は今年の5月に
大きな事件がありました。

それは暗号通「ルナ」の大暴落です。

このルナは世界の暗号通貨の中で
一時時価総額が10位まで上昇。

ですが、そこから1週間で価格が99%下落しました。

これを受け、世界各国の取引所で
ルナの上場廃止を続々発表。

韓国では今も大きな問題となっています。

そんな事件があるのに
なぜ投資家は暗号通貨に資産を投資するのか?

それは暗号通貨には夢があるからです。

暴落もありますが、もちろん高騰もあります。

2021年で価格が最も高騰した
暗号通貨はシバイヌコインです。

なんとその倍率は、約50万倍です。

仮に1万円分を購入しこの時点で
全額売却できたとしたらその額は50億円になります。

1万円が50億円になるなんて
考えられません。

ただこれがあり得るのが暗号通貨なんです。

現在の暗号通貨の価格は下落傾向にあります。

そんな時こそ仕込みどきなのです。

ただ暗号通貨は2万種類ほどあると言われています。

そんな中から今後高騰する暗号通貨を見つけるのは
砂浜に落ちている針を探すのは難しいことです。

その確率を上げるにはいかに正しい情報を
掴み動くかに決まっています。

情報は鮮度が命です。

今後も皆様の資産形成にお役立ちできるような
情報を随時配信していきます。

本日は以上です。

株式会社 GLOBAL PROJECT PARTNERS.

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